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114件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

具体的には、地域で安心して暮らし続けることを可能とし、地方への人の流れも生み出す多彩な地域生活圏の形成、国際競争力向上に向けた産業基盤構造転換と大都市のリノベーション、情報通信交通ネットワークや人と土地、自然、社会とのつながりの充実強化等方向性が示されたところでございます。  

中原淳

2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

このため、令和二年度の三次補正予算及び令和三年度の当初予算におきまして麦・大豆収益性生産性向上プロジェクト措置いたしまして、需要に応じた生産を実現するため、関係者連携して計画的に行う団地化営農技術導入を推進し省力化や収量の安定を図るとともに、生産拡大に必要な施設機械導入支援することとしているほか、水田リノベーション事業水田活用の直接支払交付金措置しているところでございます。  

天羽隆

2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

緑川委員 先ほど神谷委員議論でもありましたように、水田リノベーション事業、そして今年度予算に計上されている麦・大豆プロジェクト事業、こうしたもので予算を厚くしていく必要がまずございますけれども、技術導入などを支援して安定的な生産を後押しする、そして、主食用米以外の作物を定着させながら産地を応援できるという対策が実際になればいいんですけれども、取組メニューが現場で果たして実践できるものなのかというところをちょっと

緑川貴士

2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

令和年産作付に向けまして、農林省といたしましては、令和二年度の三次補正予算水田リノベーション事業、麦・大豆収益性生産性向上プロジェクト令和三年度当初の水田活用の直接支払交付金などを措置しておるところでございます。  水田リノベーション事業採択の手続の中で、申請の際に、今年産作付転換をどれだけ行いますかということを申告していただいています。

天羽隆

2021-04-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

農林水産省といたしましては、現下の厳しい需給環境の下で需要に応じた生産販売が進みますよう、令和年産作付けに向けまして、令和二年度の第三次補正予算におきましては、水田リノベーション事業、新市場開拓用米加工用米、麦、大豆野菜果樹等について低コスト生産技術導入などを支援する事業でございます。

天羽隆

2021-04-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

○国務大臣野上浩太郎君) 今答弁がありましたが、令和年産作付け転換に向けては、六月末の営農計画書の提出に向けて検討を進めているところでありまして、話あったとおり、水田リノベーション事業ですとか麦・大豆プロジェクトですとか水田活用直接支払交付金等措置をして、作付け転換が進むように今取り組んでいるところであります。  

野上浩太郎

2021-04-23 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

おじいさんやおばあさんが亡くなるとき、あるいはどこかへ移るときに、それが資産価値として評価されれば、十分、自分の手持ちの資金でリノベーションしたり、あるいは売買に参加できるという状況がつくれるんだけれども、そこのところがもう一つ何か政策として不足しているような気がするんだけれども、和田局長、どうですか。

荒井聰

2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

今言ったように、建て替えをする場合の支援策も少し紹介をいただきましたが、これについてはちょっと要望にとどめさせていただきますけれども、事前に確認したところ、今、耐震性のない住宅を、古い住宅というのはおよそ最新の耐震基準を満たしていませんので、古い住宅リノベーションして新しい基準に適合させようとする中で、耐震補強をする必要がありますが、いろいろそこら辺の費用も含めると、本当に、五百万どころか一千万近

浅野哲

2021-04-13 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

お話があったとおり、令和年産につきましては、リノベーション事業ですとか麦・大豆プロジェクト等措置をして、さらには水田活用の直接支払交付金等創設をしたところであります。さらに、リノベーション事業採択結果が出てきたところでありますが、本事業採択された協議会申請時に申告した新規の作付面積は二・一万ヘクタールとなっております。

野上浩太郎

2021-04-13 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

はしょりますけれども、水田リノベーション事業委員御指摘のとおり、生産者実需者の契約を要件として、両者の結び付きの下、低コスト生産に取り組む生産者に対して面積払いを実施するものでございます。  一方、主食用米を含むお米の需給が前年に比べて緩む中で、加工用米につきましても、生産者産地の中では実需者からの取引価格の引下げを認められるケースがあるということは承知をしてございます。  

天羽隆

2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

加えまして、現下、厳しい需給環境の下ということでございますので、令和年産に向けて需要に応じたお米の生産販売が進みますよう、令和二年度の第三次補正予算におきまして水田リノベーション事業、また麦・大豆収益性生産性向上プロジェクトによる支援措置いたしますとともに、令和三年度の当初予算水田活用直接支払交付金におきまして、都道府県が独自に支援する場合に拡大面積に応じて国が追加的に支援する措置創設をしてございます

天羽隆

2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

資料を御覧いただきたいと思いますけれども、水田活用の直接支払交付金はかなり増額をして、特に来年度はリノベーションとか麦・大豆プロジェクトでまだ上乗せしているということですけれども、それぞれ、じゃ、どのぐらいいわゆる水田活用をなされているかというと、成果はなかなか大きく上がっていないというのが現実ではないのかなと思っています。  そういう中で、特に飼料用米、一回増えましたけど、また減っています。

舟山康江

2021-03-16 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

令和年産に向けてしっかり関係者挙げて取り組むということでございまして、先ほど申し上げましたとおり、令和二年度の三次補正予算水田リノベーション事業、麦・大豆収益性生産性向上プロジェクト措置いたしますとともに、令和三年度の当初予算水田活用直接支払交付金におきまして、県にも、都道府県にもイニシアチブを発揮してもらうと、今まで以上の推進をお願いするということでございまして、JA系統に出荷する、していないかかわらず

天羽隆

2021-03-16 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

大臣政務官熊野正士君) 水田リノベーション事業への要望調査は三月五日に締め切り、現在、集計、内容確認を行っているところですが、予算額を超える要望額となる見込みでございます。  本事業は、米の生産県、消費県にかかわらず、実需者との連携や低コスト生産技術等取組要件として、取組面積主食用米削減面積等に応じてポイント付けを行い、ポイントの高い順に予算の範囲内で採択する補助事業であります。

熊野正士

2021-03-16 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

高橋光男君 しっかりとお願いをしたいんですけれども、こうした山田錦への支援ということを行うツールとしては、直接支払交付金のみならず、水田活用水田活用リノベーション事業についても同様に言えることについて、これから具体的にちょっとお伺いしてまいりたいと思います。  第三次補正におきまして、この水田リノベーション事業、三月五日で募集が締め切られたと承知しています。

高橋光男

2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

既存住宅、優良な既存住宅や空きの事務所を使ってリノベーションをしていただいてテレワークの拠点としたりですとか、それからワーケーション、一度ワーケーション観光なんだという答弁が本会議でもあったように記憶はしておりますが、ワーケーション観光ということよりか地方移住への手前段階のステップとして捉えていただいて、地方への本格的な移住だとか、先ほど岡田先生議論にもありました二地域居住につなげるところにこの

熊谷裕人

2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

資料でいうと六にちょっと記載をさせていただいてございますが、昨日農水省の方といろいろお話をしたんですが、今、リノベーション事業に関わってだと思うんですが、作付意向調査をやっておられます。それが左側のちょっと色のついた表です。それと、リノベーション事業についての要望の取りまとめがやられている、それから、都道府県との連携助成が考えられているというので、その三つについて記載をさせていただきました。  

佐々木隆博

2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

二一年産加工用転換する取組支援する水田リノベーション事業、これは二百九十億円でありますけれども、今殺到しているそうであります。通常九千円台だった加工用米が七千円、更には六千円台に引き下げられる、こういう動きが出てまいります。十アール当たり四万円を受け取るためには戦略作物助成二万円をやめなければならないので、実質二万円であります。

田村貴昭

2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

まず、水田リノベーション事業でございますけれども、実需者ニーズに応えるために、低コスト生産に取り組むなどの要件を満たして生産した場合に、例えば、麦、大豆でありましたら、交付単価は根っこから十アール当たり四万円になるわけでございます。したがいまして、戦略作物助成がなくなるから二万円になるということではございません。(田村(貴)委員「ない」と呼ぶ)はい。

天羽隆

2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号

そして、令和年産に向けましては、第三次補正予算におきまして例えば新市場開拓に向けた水田リノベーション事業措置をいたしました。これは、新市場開拓用米、あるいは加工用米、麦、大豆野菜果樹等につきまして、低コスト生産技術導入などの支援ですとか、輸出向けパック御飯製造機器施設等導入支援をするものであります。  

野上浩太郎

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

令和年産主食用米につきましては、水田活用の直接支払交付金とは別に、令和二年度第三次補正予算におきまして、新市場開拓に向けた水田リノベーション事業により、麦、大豆、高収益作物加工用米などについて、産地実需者連携に基づいた低コスト生産技術導入等への支援、さらには輸出向けパック御飯製造機械施設等導入に対する支援を、また、麦・大豆収益性生産性向上プロジェクトによりまして、水田での麦、大豆

天羽隆

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

さらに、令和年産に向けて、第三次補正予算におきまして、新市場開拓に向けた水田リノベーション事業ですとか、あるいは麦・大豆収益性生産性プロジェクト等措置をさせていただきましたし、令和三年度当初におきましては、水田活用の直接支払交付金におきまして、主食用米からの転換インセンティブを高めるために、都道府県が独自に支援する場合に、耕作面積に応じて国が追加的に支援する措置創設を盛り込んでおりますが、

野上浩太郎

2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号

こうした中で、水田リノベーション事業ですとか様々な対策を講じていただいておりますが、この需給状況の改善をするためには、令和三年度の主食用米を、作付面積で六・七万ヘクタールもの大変大きな削減が必要になります。  そこで、水田活用直接支払交付金などの活用、ここは是非、協力するところはしっかりインセンティブをつけていく、こういうことが重要だと思っています。  

稲津久

2020-12-01 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

その空き家バンク活用していただくのと、中古住宅の流通を、やっぱり空き家バンク活用してもっともっと進めていかなきゃいけないんじゃないのかなというふうに思っておりまして、先ほど言ったように、住宅戸数世帯数を上回っているような状況ですから、良質な中古住宅を更にリノベーションしたりリフォームしたり、これ補助金付いていたりするんですけれど、そういったインセンティブだったり、固定資産税住宅ローン減税中古住宅用

熊谷裕人

2020-06-02 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第17号

公共空間リノベーションについては、これはむしろ公共側でございまして、例えば、今申し上げました、これまで車道だったところを歩道化すると。そのためには、例えば舗装の打ち替えとか、そういった費用が掛かってまいりますので、そういった事業につきまして交付金で国の方が支援をするというものでございます。

北村知久

2020-04-07 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

七 欧米のように、日本においても長く住み続けられるマンションにしていくことが国民の暮らしを安定・充実させるとの観点から、長期間使用できる丈夫なマンションを建設するとともに、マンションのリフォーム・リノベーションを推進するなど、建設後も長期にわたり使用できるよう、マンション長寿命化のための環境整備を行うこと。  

舟山康江

2020-04-07 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

浜口誠君 大臣も触れていただきましたとおり、日本はどちらかというと、先ほど来御意見もありましたけれども、新築文化というか、マンションも一戸建てもですね、新しいマンションに皆さん移り住んでいく、あるいは新築の家を買われるというのが多いんですけれども、ヨーロッパなんかへ行くと、逆に非常に古い物件も、メンテナンスしっかりやってリノベーションしながら長く住み続けているという、そういう文化、根付いています。

浜口誠

2020-04-07 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

また、高齢者の方でなくても、私は、就職氷河期、またファミリー世帯ということで、平均年収が余り高くない年齢層に該当するかと思いますけれども、そういった若い世代に関しましても、できるだけ物件を安く抑えてマンションを購入し、リノベーションによって快適な居住空間を確保しようという人たちがたくさんいらっしゃいます。

梅村みずほ

2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号

WAKUWAKUやまのうちは、訪日外国人を呼び込む観光活性化先進事例とされていて、廃業した旅館や店舗リノベーションを施した飲食店舗やゲストハウスの視察を行いました。  そして、最後に、小布施町を訪問し、市村町長らから、小布施町におけるこれまでの地元住民と行政との協働による町並修景事業等取組について説明を聴取し、意見交換を行った後、町並修景事業により整備された町並みの視察を行いました。

杉尾秀哉